『イングリッシュマタニティスクールを開催いたしました』

2019.10.10 ~English マタニティ スクール~

当院は 世界各国から妊婦さんがお見えになります。

遠い異国から当院に来ていただくのは、語学の堪能な芦塚Dr.が

常駐していることで、ご安心していただける環境でありますが

スタッフ全員、英語が堪能なわけではありません。

日々笑顔と単語で乗り越えて、コミュニケーション能力向上の学びの日々です。

佐世保という土地柄、米海軍のご家族である妊婦さん

佐世保で働かれている外国人の妊婦さんに向けても、

当院のお産や施設について知っていただきたく、この度初めてマタニティスクールを開催しました。

通常海外では無痛分娩(麻酔を使って陣痛をとって出産をする)という方法を

とられていることが主流となっています。

しかし、当院では麻酔などを使わず、『ソフロロジー法』で呼吸を整え、

陣痛の苦しさや痛みは赤ちゃんが、

生まれてくるための大切なエネルギーであることを日々お伝えしています。

しかし痛みは取るといった海外の考え方からすると、

自然分娩はとても勇気と理解がいることであります。

今回は自然分娩を選択されたご出産予定が近い二組のアメリカ人ご夫妻が参加されました。

 

当院で分娩をすることを選択してくださったことに対し、異国での出産を

少しでも安心して迎えていただけるよう 当院での出産についてご案内しました。

ソフロロジー分娩法について、またお産の三要素、陣痛は痛みのみでなく

ポジティブエネルギーであることについて優子Dr.健太Dr.が説明されました。

 

また実際にソフロロジー分娩を全く知らなかった外国人の産後のママが

生まれたての赤ちゃんと共に、ソフロロジーでの呼吸法を学んだことで、

赤ちゃんと一緒のお産であることを感じながら、

出産ができたことの喜びを笑顔で皆さんにお話ししてくださいました。

私たちにとっても英語で経験を話していただけたことは、

とてもありがたく、そして参加していただいた妊婦さんにとっても大きな力となりました。

お産がどう進むか、おっぱいのお手入れの方法など、赤ちゃんを想う気持ちが一番!!

 

ボディランゲージ満載の村田助産師の笑いありの指導あり、

またご主人には妊婦体験をしてだいて、靴下を脱いだりはいたり寝たり起きたり、

妊婦の大変さもご理解いただいたスクールとなりました。

 

 

最後に¨ 楽しかった、勇気ができました。¨ そういって帰っていただいてほっと致しました。

どきどきのイングリッシュマタニティスクールでしたが、異国であっても母国であっても

出産を安心して迎えていただけること、それが当院の願いであります。

皆様にとってよいお産につながりますように。

ご参加、ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

 

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